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東京中央第二支社 支社長
亀岡 健一
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「人生は一回限り、主役はご自身です」 一度正気に戻って仕事の意味を一緒に考えてみませんか?
○あなたにとって「仕事」とは何ですか? サラリーマンが“会社の(利益の)ために働く”のは当然でした。それは運命共同体としての安定した雇用と報酬が前提にあったからです。
○あなたと会社に信頼関係はありますか? 昨今、行き過ぎた人員削減の反動で終身雇用が見直されてはいますが、一方で報酬の先細りも着実に進んでいます。会社への貢献が社員の利益に繋がっているはずの「相互信頼」は揺らいでいるのです。
○あなたの仕事、楽しいですか? 「多忙」と「充実」は違うし、「ポスト」と「面白さ」も一致しません。 「しかたがない」と思いながらの仕事は、ただの”労働義務”です。
○「天気の良い日に屋根修理」 結果的には現職を全うするにしても、会社に必要とされている忙しい今だからこそ、多くの選択肢の中で今後を考えることができるのです。「天気が悪くなってきた日」にはもう手の打ちようがないのです。
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