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「私」という商品を磨き続け、一人でも多くのお客様のお役に立ち続けることが保険人としての私の使命です。 |
東京第一支社 第5営業所 ライフパートナー 田中 輝希 さん
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1992年 東京都板橋区
2022年入社
前職:プロサッカー選手 趣味:サッカー・ボッチャ
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現在の仕事の様子とやりがいを教えてください
何度もお話しを重ねたお客さんがいました。最終的に「田中さんから生命保険に加入したい」との言葉をいただきました。私にとってこの言葉を言って貰えたのがこの仕事に就いて良かったなとやりがいに感じだことを今でも覚えています。生命保険の営業ではありますが、結局は人間と人間です。お客さんに寄り添い親身になってお話し、一緒に悩み一緒に夢を追いかけることのできる仕事はなかなかないのではないでしょうか。
入社のキッカケと動機は?
前職時、父から母が癌になったと電話がありました。自分の家族がまさか癌になるとは考えた事がありませんでした。5年間の苦しい闘病生活がありましたが、母親の支えになっていたのが生命保険でした。心配性で家族想いの母親でしたので、お金の不安が無く治療に励めたことが救いだったと私たち家族に話してくれました。 たった1人の母親の命を救ってくれた生命保険、今度は私が皆様のお力になりたい、あんしん出来る生活を送ってほしいとの思いで入社したいという気持ちになりました。
この仕事に就いて自分の中で変化したことは?
仕事をすればするほど責任の重さを感じてくるようになりました。 生命保険は生活の一部だと思います。 最近ではお客様の証券を見させて頂く時、お客様が当時どんな思いでご加入されたか、少し分かるようになったと思います。 家族、子どもを思う気持ちや将来の夢が詰まった生命保険をこの先もたくさんの方々にお届けしたいと思ってます。
ライフパートナーを希望している方にメッセージを
ライフパートナーは、その言葉以上に重みのある仕事です。 ライフパートナーとして働いている先輩方は素晴らしい「志」を持っている方がたくさんいます。入社前は生命保険を真剣に考えたことはありませんし、今知識や勉強できるかな?等で不安な方は大丈夫だと心から言えます。悲しさや悔しさは先輩方と一緒に感じて、嬉しさや感動は倍喜べます。個人の仕事なようでチームのみんなで成長していける素晴らしい環境です。一緒にお仕事出来る日を楽しみにしております。
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お客様が保険を使うときは困っている時、その時にお客様をしっかり守れるものを提案していきたい。 |
東京第一支社 第6営業所 ライフパートナー 花田 雅人 さん
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1976年 山梨県生まれ
2016年入社
前職:自動車営業 趣味:サッカー・旅行
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現在の仕事の様子とやりがいを教えてください
現在加入している保険の見直しをしたいという依頼が多いのですが、その他にも子どもの教育費、マイホーム、老後の年金といった将来のお金に関することまで多岐に渡ります。その際まずお客様が「どんな未来にしたいのか」をお聴きします。お客さまの理想の未来に正解はなく人それぞれですから。現状の制度や今後の動向についてご説明し、お客様それぞれの解決策を一緒に考えていきます。ご相談いただいたお客様から「花田さんに相談して本当によかった」と言っていただいたときは本当に嬉しくこの仕事をしていてよかったと実感します。
入社のキッカケと動機は?
以前私は自動車の営業をしておりました。お客様は私の営業に対して本当に満足してくれているのか、もっと幅広い提案をしてほしく物足りないと思っているのではないかと感じていました。そんな時あんしん生命のライフパートナーと出会って話をする機会がありました。その方は保険商品の良さを私に伝えるのではなく、当時私の知らない国の制度のことや、この仕事にとてもプライドをもってやっているという話をしていました。その姿がとてもかっこよく思えて、私も「こういう人達がいる環境でこんな仕事がしたい」と思ったのがきっかけです。
この仕事に就いて自分の中で変化したことは?
以前は勉強することは好きではなかったのですが今ではとにかく勉強や調べものをすることが多くなりました。その理由は私の知識が浅いとお客様への説得力はなくなってしまうからです。そして大事なお客様が私を信頼して任せてくれたことを私の無知のせいで裏切ることになってしまうからです。また勉強で得る知識だけでなく、どのようにお客様に話したらしっかりお伝えすることができるのか等も日々考える癖がつきました。そして何より自分の家族を大事にする気持ちや他の人たちにも家族を大事にしてほしいという思いが断然強くなりました。
ライフパートナーを希望している方にメッセージを
今までやってきた仕事に区切りをつけ新しい世界に飛び込むというのは勇気がいるものです。私もそんな経験をしました。でも自分自身の可能性にかけてみませんか。自分の仕事によって誰かが喜んでくれる。そしてお客様が喜んでくれた分がみなさん報酬になる。とてもフェアな制度だと思います。「どうしたらお客さまの役に立てるのか」を常に考え実践する。みなさんも一緒にこの仕事をやってみませんか。
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