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自己の成長を目指し、自分の可能性に挑戦してみませんか! |
東京中央第二支社 プライムライフパートナー 加藤 治朗 さん
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1963年広島県生
1997年10月入社
前職は銀行勤務。
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現在の仕事の様子とやりがいを教えてください
中小・中堅企業が主要マーケットです。財務、福利厚生、事業承継等に関するヒヤリングから、現状分析、問題提議、そしてプレゼンテーションへと進む流れが基本スタイルです。企業や経営者の重要な情報をお聞かせいただかなければ、次への展開ができませんので、信頼関係の構築を大切にします。その構築が可能なこの仕事で、経営者に認めて頂ければ、直接は関係のない分野にまで相談が広がり、頼りにされている事を実感します。強い信頼関係を築き、経営の全般へ相談に乗ることができるこの仕事は強いやりがいを感じます。
入社のキッカケと動機は?
私の先輩が営業所長をしており、ライフパートナーの話を聞いたことが、転職の大きなきっかけでした。全く生命保険の仕事に興味を持っていませんでしたが、話を聞くと家族愛や人間愛で成り立つ生命保険の素晴らしさや重要性を感じました。当時、多くの方が、生命保険の重要性を余り認識せず、内容もよくわからないまま加入しているのではないかと、生命保険加入の実態に疑問を感じました。それが、生命保険業界の実態なのであれば、コンサルティング型の営業で、お客様に満足と安心を提供したいと思い転職を決意いたしました。
この仕事に就いて自分の中で変化したことは?
前職時代は、与えられた仕事を行うという姿勢でしたが、この仕事は、戦略からマーケティング、営業と自分自身で全てを考えて行動をします。また、事業家になるわけですが、生命保険のプロとしての責任と誇りもあり、お客様にどうしたらお役に立ち喜んで頂けるか等も、真剣に考えなければなりません。自分の仕事に対する理念をそのまま反映でき、信念をもった仕事ができます。お客様や仕事に対する意識が大きく変わり、お客様にお会いする瞬間、瞬間を大切にし、真剣に仕事に取り組め毎日が充実しています。
ライフパートナーを希望している方にメッセージを
生命保険の営業は、本当に素晴らしい職業だと思います。生命保険商品は、家族や企業を守りそして発展させていくために、なくてはならないとても大切な商品です。そういった商品を取り扱い、お客様と信頼関係を構築し、様々な局面に関わることができ、お役に立つことができれば最高の幸せです。フルコミッションの報酬体系には、強いやりがいを感じる事ができ、自己の夢の実現を目指す事ができる世界だと思います。生命保険営業の仕事を通じて、社会貢献を行い、自分自身を成長させ、人生の目標や夢の実現を一緒に目指しませんか。
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「ありがとう」で始まる出会い。 そして、自らの成長と向き合う。 |
東京中央第二支社 エキスパートライフパートナー 小林 毅彦 さん
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1980年 茨城県つくば市
2009年3月入社
前職は、出版関係営業職。 一男の父親で、趣味はサッカー。
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入社のキッカケと動機は?
転職するまでは自分の仕事に誇りが持てず、友人と話す時でさえ仕事内容について触れなかったように思います。 「将来、子供と仕事の話をする時には胸を張って伝えられるようになりたい」と思っていたところに、営業所長から一本の電話がかかってきました。ホームページにあった名前と顔を見て電話をかけてきたようです。 ライフパートナーという仕事を深く知るにつれ、出会った方が自分との出会いに感謝して下さり、心からの「ありがとう」を言って頂けるようになりたいと思うようになりました。
現在の仕事の様子とやりがいを教えてください
私のミッションは、さまざまなご家庭の保障を守ることです。ご家族に対する想いは、各家庭・各人により異なるのでそれぞれに合わせた形にオーダーメイドで生命保険を設計します。 お客様が私の話を聞けたことに「ありがとう」と言ってもらえると本当にモチベーションがあがります。この仕事をしていなければ出会えなかった人、出会いから始まる永いお付き合いにも非常にやりがいを感じることが出来ます。 また、与えられたものをこなすのではなく、自分でマーケットを開拓したり、自分で考え、行動に移せることもこの仕事の魅力です。
この仕事に就いて自分の中で変化したことは?
変な話ですが、人の話しを聞けるようになりました。仕事でもプライベートでも人に興味を持つようになり、妻とも一層仲がよくなりました。もちろん友人と仕事の話ができるようになりましたし、心から人に感謝をする気持ちを学び、”おかげさま”の本当の意味がわかってきた気がします。
今後は、何かあったときに保険以外のことでも真っ先に相談をしてもらえる人になりたいです。
ライフパートナーを希望している方にメッセージを
自分自身や周りの環境を本気で変えていきたいのであれば一緒に楽しく仕事をしましょう。心から「転職をしてよかった」と胸を張れるように頑張りましょう!
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